払子を置くための台を備えた、三宝用の水板です。
三宝の天板に水板を載せ、その上に払子を置くことができるため、法要などで使用する払子を
所定の位置に整えて置くことができます。払子を使用しない時の置き場所を確保しながら、
三宝まわりをすっきりと整えられる実用的な寺院仏具です。
水板は三宝の天板を保護するとともに、内敷や袱紗などを使用する際に上から押さえ、
ずれにくくする役割もあります。
1尺(30cm)の三宝用で、水板の平径は9寸(27cm)。朱塗で仕上げた日本製です。
払子を使用する法要や寺院行事などで、三宝と払子を組み合わせて使用する際に便利な払子置台付き水板です。
用途:1尺(30cm)三宝用
水板:平径9寸(27cm)
仕上げ:朱塗
仕様:払子置台付き
日本製
納期目安:ご注文確認後 約15営業日
1寸は約3cm
<仏具におけるゲス板と水板の違い>
ゲス板(下水板・下須板)とは、下駄の歯のように底上げがあり、
もとは五右衛門風呂の中で使用する板に使われたたようです。
仏具では器の中に敷き、器の傷を防いだり、供物を底上げし見栄えよく見せる効果があります。
同じような仏具の「水板」とは天板の上にのせる平板で、長年使用する仏具の
天板の損傷を防ぐためと、内敷や袱紗など金襴生地の飾りをずれないように重しとして
上から抑える役割もあります。





