供物や御神酒などを載せてお供えするための、朱塗仕上げの折敷(おしき)です。
折敷は、供物を直接台の上に置かず、果物や菓子、御神酒などのお供え物を整えて載せるために
使用する平型の供物台です。
脚のない低い形状で、三宝や八寸膳とは異なるすっきりとした佇まいが特徴。寺院での法要や行事を
はじめ、さまざまなお供えの際にお使いいただけます。
仕上げは朱色のカシュー塗。サイズは7寸・8寸・9寸・1尺の4種類をご用意しており、
お供えする品物の量や設置する場所に合わせてお選びいただけます。
供物をまとめて整え、仏前にお供えする際に使いやすい日本製の折敷です。
- 各サイズ
7寸 21cm×21cm×3.5cm
8寸 24cm×24cm×3.8cm
9寸 27cm×27cm×4cm
1尺 30cm×30cm×4.5cm
発送の目安:注文確認後、10営業日。
<仏具の八寸膳と折敷の違い>
両方とも仏様に供物をお供えするものですが、足があり底上げしているものを
八寸膳(はっすんぜん)、足がなく平たく置けるものを折敷(おしき)と呼んでいます。
「八寸膳」とはもともと和食や茶懐石の料理用語からきています。
8寸(約24cm)四方の杉で作った低いふちのある盆のことやその盆に盛りつけた料理を「八寸」
と呼び、その 盆を八寸折敷(おしき)という場合もあります。
また「折敷」も古来より使用されていますが、主に神道では折敷が供物や御神酒を清らかに
整えるための役割を果たしました。平安貴族も単に食物や酒肴を載せるだけでなく、
装飾品として用いていました。
いずれも供物を直接台に置かず、折敷の上に整然と並べることで、
日本の伝統的な礼儀作法やおもてなしの心を表現しています。





