禅宗の修行や法務の際に用いられる手巾(しゅきん)です。
手巾は一つの輪状になった僧具で、二つ折りにして腰に巻いて使用します。修行僧(雲水)が
用いる手巾は一般の僧侶用よりも太く作られており、禅宗の修行道場では欠かせない装束の一つです。
腰にしっかりと巻くことで腹部を支え、ウエストを引き締める効果があり、
自然と背筋が伸びて姿勢が整います。長時間の坐禅や作務、読経の際にも身体を安定させる役割を
果たします。
また、手巾には実用面だけでなく精神的な意味もあります。雲水は手巾を締めることで
気持ちを引き締め、日々の修行に臨む覚悟を新たにします。緩んだ心を整え、修行に集中するための
象徴的な僧具として、古くから禅宗寺院で受け継がれてきました。
禅宗の修行道場や専門僧堂、寺院での法務に用いられる伝統的な手巾です。
修行用や買い替え用としておすすめいたします。
- 長さ太さが選べます。サイズは輪の端から端です。円周ではありません。
- 一重絹カブセ 長さ9.5尺(285cm)
- 二重絹カブセ 長さ16尺(仕上げ実質240cm)
- 一重正絹太目 長さ10尺(300cm)
- 二重正絹太目 長さ16尺(仕上げ実質240cm)
- 色を選べます。(古代紫・木蘭・茶・緋・黄色・黒・鼠色・紺)





